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いまは春べと

120315ume1.jpg

camera: Nicca 3F + Nikkor-H・C 5cm f2.0 film: Agfa Vista 200

咲くやこの花。


* * * *

ずっと取ってあったAgfa社健在の頃のVista200。
最後の一本をとうとう使った~!(とうに賞味期限切れ)


* * * *

梅の花をあまりまともに見たり撮ったりできないうちに
もう名古屋では桜の開花宣言がありました。
近所の桜はどうかな?と思って夕方見に行ったけど
こんな感じ。あともうひといき!

120330sakura.jpg

きっと明日には開くかな。
楽しみ。

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| Flowesr and Greens | 01:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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anemone

120224anemones_s.jpg

camera: Nicca 3F + Nikkor-H・C 5cm f2.0 film: Agfa pro 200


↓昨日の最初の写真↓と同じ場所をNiccaで撮ったものです♪

フィルムの質感、やっぱり好き。

| Flowesr and Greens | 12:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Nicca 3F

120224nicca01.jpg


先日ちらっとご紹介した、私の新しいパートナーです。
一見するとバルナック・ライカにそっくりのこの子。
名前はNicca 3F。1957年の日本生まれです。

カメラをご紹介する前に
もう何枚か写真をアップしてしまっておりますが。笑



このカメラとの出会いは今年の2月。名古屋の松屋カメラさんでした。

第二次大戦終了後、敗戦したドイツは戦争の賠償の一環として
さまざまな特許を無効化しました。
その中の一つが、ライカの製造特許。
そして、日本やイギリス、ロシアなどの国々が、
ライカの設計をそっくりそのまま使ってカメラを製造し、販売したのだそう。

仕事の合間の中途な時間をつぶすためにふらりと入った松屋カメラさんで
店主のおじいちゃま(おそらく御年80歳近いのではなかろうか…
仕立てのいいスーツに身を包み、とても美しい日本語を話される
昭和初期の映画スターみたいに上品で素敵なおじいちゃまです)が
そんな戦後のカメラ事情について語りながら
ショーケースから取り出したのは、
日本製コピーライカであるレオタックスとキヤノン、このニッカ、
そしてコピーもとであるライカIIIFでした。


多少の外観の違いはあるものの、どのカメラもそっくり。
聞けば、レンズはもちろんのこと、
どの部品もライカ本体のものとそっくり交換することができるのだそう。

ならんだ4台のそっくりなカメラ。
私の目には、本家ライカ以上に、このニッカのフォルムがいちばん美しく思えました。

120220nicca02.jpg


これが本家ライカIIIFです。(出典:Wikipedia



しかもそのニッカ、前の持主の方が本当に大切に使われていたそうで
カメラ・レンズ・速写ケースはもちろん
買った時そのままのように、箱もパンフレットも販売時のタグもきれいに残っているものでした。
そしてカメラ本体もレンズも、腕のあるカメラ職人さんによるオーバーホール済み。
(松屋カメラさんはキヤノンやニコンをリタイアした職人さんにOHを依頼するそう)
世の中にたくさんあるライカとはいつかまたよい出会いがあるかもしれないけれど、
ニッカの、しかもこんなミント同様のフルセット、二度と出会えないかもしれない。。。

そう強く心惹かれながらも、
今更またフィルムカメラ買うのもなぁ…
と決心がつかず、
たくさんのためになるカメラのお話とお茶までごちそうになって
その日はそのままお店を出たのでした。

でもどうしても気になって心から離れない。
迷ってる私に相方が「フォトコン入賞記念に買ったら?」と後押し。
しかも半額分お祝いにプレゼントしてくれるというではありませんか。(いよっ太っ腹!)
*全額プレゼントでは自分のカメラという気がしない、という私の気持ちをふまえての心遣いある申し出^^

そんなわけで再び松屋カメラさんを訪れてこの子と再会。
晴れて我が家へやって来ることになりました。


120220nicca_set.jpg
これだけ付属品のついたフルセットでした。
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| about camera, film,etc | 15:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふたつ星

120315twostars.jpg

camera: Nikon D5000 + VEB Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8    *degi


昨日の日没後、西の空。
ふたつならんだ星は金星と木星。右の明るい方が金星。(わかるかな??)

13日の夜にはきれいによこならびになってた。
14日が、木星と金星が最接近するという天体ショーの日だったらしい。
昨日まだならんでたから撮ってみたよ。

金星も木星も自分で光っているわけじゃないから
この光は太陽があたって反射しているんだよね。
あんな遠くまでとどいて、ここまで跳ね返ってくる太陽の光。
どれだけ長い旅をして私の目に映ってるんだろう。すごいなぁ。なんて。


次回の天体ショーは26日。
19時頃、西の空を見上げると
お天気がよければ、細い細い三日月を真ん中にして
金星・三日月・木星が一列にならぶようすが見られるらしいよー♪
写真撮れるといいな。


…このところ、週末に写真撮ろうとすると雨。
雨が降るたび、春になっていく。





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one step

120220nicca_02.jpg

camera: Nicca 3F + Nikkor-H.C. 5cm f2.0 film: Fuji 100
NIccaでのfirst shot.



確定申告(やっと)無事提出しましたー;
一歩前進。


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一年 / 3.11

120224flower04.jpg
一年前の今日、自分がいた場所と同じところで撮った花。

黙祷。



* * * *

東日本大震災から一年が経ちました。

一年前の今日。
私は何とか確定申告の作業を終えて、申告会場へ書類を届けたあと、買ったばかりのNikon D5000の試し撮りをするために市内の緑化公園に出かけていました。夢中で花の写真を撮っていて揺れには気づかず、地震を知ったのは、大阪の義妹からの携帯メールでした。「今、地震ありましたがお姉さん大丈夫でしたか?」という内容に、心配性で優しい義妹だなあと微笑ましく思いながら「えー?地震なんてあったの?ぜんぜん気づかなかったわー」なんていうのんきな返事を送り、「そういえばさっき少しめまいがした気がしたけど、あれが地震だったんだなあ」なんて考えていました。しばらくしてまた義妹からのメール。「東北の方がかなり揺れたみたいだけれど、仙台のおばあちゃんは大丈夫でしょうか…」。え?東北?東北の地震で大阪まで揺れたなんて…私はあわてて、仕事の電話のために車に残っていた相方の元に戻りました。相方は電話の最中に地震を感じて電話を切り、ナビのテレビをつけて見入っているところでした。「結構揺れたのにお前気づかなかったのか」と相方。東北では相当大きな地震があったことを聞いて、すぐに祖母や伯父、東北に住む親戚達が大丈夫だったのか、両親へ連絡をしましたが、案の定、母からは「誰とも連絡がつかない。電話がつながらない」の返事。今は混み合っているだろうから仕方ない、と少しでも情報を得ようとテレビに見入りました。画面にはどこか東北沿岸の港の様子が映し出されていて、来るべき津波の様子を待ち受けている、そんな感じでした。ツイッターを覗くと友人達は口々に地震の安否を気遣っていて、関東に住む友人達はその地震の揺れの強さに恐怖におののいていました。関東も相当揺れたんだ…いったいどれだけ大きな地震だったんだろう?再びテレビに目をやると、予想される津波の高さは、たしか数十センチと何度もアナウンスが流れていました。東北で地震といえば津波はつきもの。多少の津波は来るだろうな、と思いながらしばらく見ていると、じわじわと海の高さが上がってきて、ひたひたと港を浸食していきました。
でもそれはほんの序章に過ぎず、テレビに映っていない各地では同じ頃、あの恐ろしい巨大な津波が町を襲っているところだったのです。
…自宅に帰ってそのあとはもうただただテレビとネットの情報を貪り、連絡のつかない親戚達の安否情報を必死に探すあの悪夢のような時間が待っていました。

* * * *

一年という時間は、あの被害の甚大さからするとまだまだ僅かに思えます。
私にできることは、ささやかな募金と、日々の節電につとめること、東日本産のいろいろなものを買うこと、できるかぎり国産のものを選ぶこと、そしてちゃんとサポートできるように一生懸命仕事をして、自分の基盤を固めておくこと。本当に小さく些細なことだけだけれど、少しずつでも細く長くできることをしていきたいです。

* * * *

助けあいジャパン 助けあいの入り口
義援金・支援物資やボランティアだけでなく、被災地で活動する団体への募金、地元企業への支援、被災地の物産のお買い物情報までいろいろな支援の情報が載っています。
あなたのしたい支援の形が何か見つかりますように。

ワンコイン・サポーターズ
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*私も参加しています。
厚生労働省の調べでは今回の震災で親を失った震災孤児・遺児の方は1,567名いらっしゃるそうです。
このワンコイン・サポーターズの活動は、そのこどもたちに、毎月11日に一人一口500円を応援金として20年間支援を続けようと昨年から始まった取り組みです。
主催している愛知ボランティアセンターによると、
2012/3/2時点で、このワンコインサポーターズへ応募された震災孤児・遺児の方は902名。
この902名のこどもたちが成人するまで、ささやかではありますが、応援し続けるることができます。
20,000人のサポーターを目標に活動されていますが、
2012/2/4時点でサポーター数1,876人、3,055口とのことで
サポーターの数はまだまだ必要だと思われます。
サポーターになりたい、という方、
また応援金を申請したいという方、
ぜひHPをご覧になってください。


110311flowerss.jpg
一年前の今日、地震が起きた時間に撮っていた写真。


二年目もがんばろう、日本。


camera: Nikon D5000
(上)Carl Zeiss Planar C 80mm F2.8 T* with Extention tube
(下)AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
*degi



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海を見る

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camera: Nicca 3F + Nikkor-H.C. 5cm f2.0  film: Agfa pro 200


去年の今日まではあたりまえのように毎日を過ごしてた。
何事もなく過ぎる日常の尊さを知らず。
明くる日になにが起きるか想像すらつかず。

一年前の今日と明日。
私の中で何かが決定的に変わった今日と明日。


* * * *

海が好きだけど
あれからなかなか見に行きたいとは思えなかった。

一年以上ぶりに足を運んだ。

この海はあの海につながっている。
この日、海はおだやかないつもの海だった。

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