PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

a man

071129AgP200_003.jpg

camera:LOMO LC-A film:Agfa pro200

今日この場所を通ったら
街路樹の葉はすべて落ちて北風がとても冷たくて
暮れてゆくの街をじっくり撮るつもりが
10分もしないうちに体が冷えきってしまいあきらめた。

2月。実家の庭は2月になると
植物たちがいっせいに春に向けて準備を始める。
無口で静かな1月の庭とは違って
あちこちに生きている気配がする。
光は春に近づいている。
でも地面はちょうど冷えきったところ。
風も冷たく強く吹き、
一年でいちばん寒いな、と思う。



***近況報告的覚え書きメモ***

HANGER展を見る

点展でお世話になったリーダー・泥谷(ヒジヤ)友恵さんが
名古屋のギャラリーでグループ展をされているので楽しみに見に行く。
場所は矢場町。
5人の女性作家さんの作品展で、すべて版画で構成されていた。
(そこでやっとタイトルが「版画」にかけてあることに気づく。
 版画をする人?っていう意味かな。衣紋掛けだとばっかり思ってたよ 笑)
エッチングやリトグラフ。
ふだんはあまり触れることのない手法の作品でとても新鮮。
銅版のニードルによる繊細な線や、
多色刷りによる混ざり気のない色の集合。きれいだった。

ヒジヤさんの作品は、エッチングで
以前ポートフォリオで見た「あるく」シリーズと、
初めて見る「であう」という作品。
「あるく」シリーズはポートフォリオで見た時からとても好きで、
「うなだれてあるく」とか「しゃなりしゃなりとあるく」というようなタイトルに
思わず手をたたいてうなりたくなるようなぴったりの絵が
昔読んだおとぎ話の挿絵のような雰囲気で描かれている。
(大きな石の頭をした人物がさも重たそうに首をうなだれてあるいている。あるいは
美しいピンクのバラの頭をした人物がスカートにヒールで颯爽とあるいている)
ヒジヤさんという人は、右脳と左脳、両方を使って作品を作ることが出来る
希有な存在の人だと思う。
イメージと言葉、双方をこれだけの力量で表現するのは
結構むずかしいことなんじゃないかな。
絵が先に浮かんで、そこにぴったりのコピーを付けているのか
言葉があって、そこにぴったりの絵を描いているのか
分からないのだけれど、
言葉(あるいはストーリー)と絵がいつも一体となって作品になっている。
どの作品もとても素晴らしくて、彼女の世界観がとても好き。

HANGER展は2月4日(月)まで。
場所は「ギャルリー・くさ笛
(さくらアパートメントのあった場所の向かい側・栄パークの2階)
立体駐車場がメインの小さなビルで
エレベーターが開くとすぐギャラリー、というところだけれど
きれいでお店の方もあたたかく、
当番をしている出品者の方もとても親切。
お近くへお越しの際は、ぜひのぞいてみてください。
おすすめです。

hanger.jpg


もうひとつ、先日見た映画について
書こうと思ったのだけど長くなっちゃったのでまた後日。

関連記事

| landscape | 01:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://lomolog.blog8.fc2.com/tb.php/302-7114bd54

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。